かなしい箱が無料だょ

少し早起きして仕事に行ってきました｡今日の仕事は悲惨でした｡

さて､仕事が､はねたらお楽しみﾀｲﾑです｡

今日は例のごとく駅前に寄ってきました｡目的はかなしい箱の無料についてです｡

この間からかなしい箱の無料についてのことが気にかかっていたのです｡

ところで自宅に戻ってｲﾝﾀｰﾈｯﾄでかなしい箱の無料についてを調査してみるとあれこれ見つかったので紹介しておきます｡

動画共有ｻｲﾄ｢ﾕｰﾁｭｰﾌﾞ(YouTube)｣を､日本語化されていない英語のｻｲﾄが日本で人気を集める珍しい例として見ることができるかもしれません｡

日本国内では､1957年のはじめ頃からﾕｰﾁｭｰﾌﾞ(YouTube)の人気が一気に高まり､広まったといわれています｡